2013年4月26日金曜日

Linux Mint 14でLLVM-3.2を導入する手軽で比較的安全な方法


手順:
  1. `vim /etc/apt/sources.list`
    • 追記: `deb http://archive.ubuntu.com/ubuntu/ raring main restricted universe multiverse`
  2. `apt-get update`
  3. `apt-get install clang-3.2`
  4. `vim /etc/apt/sources.list`
    • 手順1で追記した行を冒頭に#して無効化するなり削除するなり
概要:

Linux Mint 14はUbuntu-12.10(Quantal)のリポジトリーをサポートしている。よって`apt-get install clang`してもclang-3.1しか導入されない。

そこで、aptのソースリストに一時的にUbuntu-13.04(Raring)を追加してソースリストを更新してclang-3.2を導入、その後にソースリストからRaringを外してソースリストを更新して基に戻す。

所感:

使おうと思ったppaがどうも死んでるみたいだったので、これはまあソースから入れようか…と思ったけれど、少し調べるうちにこんなお手軽な方法がStackOverflowの「EmscriptenをUbuntuに入れたい」って質問への回答で紹介されていた。Linux Mint 14でもコレはイケるはず、というわけで実際に試したなど。

ソースからLLVMをビルドとかなかなか時間が掛かってそのユーザーとしては日常からあまり積極的にやりたいとは思わない(思うならGentooとか使ってるでしょ?)なら、この方法はとても手軽だし安全で良いと思う。

と、いうかなんならRaringのdebをそのまま使ってしまって"Linux Mint 14+Raring"として使ってしまっても不幸なアクシデントに遭遇するよりも最新の手軽な(一応Ubuntuとしては安定して整備されている)環境を扱えて良いかもね。

Emscriptenについては書かないのかって?今夜の内には試してみるよ、ではまた。

参考:

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