2013年5月25日土曜日

GNU/Linux環境しか無い状況でWindows8のisoからインストール用のUSBメモリーを手軽に作成する方法

うちにはGNU/Linux系のPCしかありません。WindowsPCでなければ快適に遊べないゲームや、映画などのDRMコンテンツの鑑賞にWindows機も用意したいと思いましたが、DVD-Rなんて軟弱なメディアの在庫もありません。

Windows7からUSBメモリーにインストーラーを作成し、Windowsをインストールできる機能がMicrosoftにより公式にサポートされています。

一般には、Windows 7 USB/DVD Download Toolを使うなり、Windowsのdiskpartとブートローダーインストーラーなどを使うとさほど苦労しないのですが、そもそもそれらはWindows環境がなければ利用できません。

と、いうわけでGNU/Linux環境しか無くてもWindows 7 USB/DVD Download Toolのように、手軽にUSBメモリーへWindowsのインストーラーを作成するツールを探してみたところ、winusbが便利でした。

debian系なら、ここで紹介されているppaを登録してapt-getで導入、あとはddでもするかの如くwinusbコマンドにパラメーターを渡せばOK。

winusbを導入

sudo add-apt-repository ppa:colingille/freshlight
sudo apt-get update
sudo apt-get install winusb

winusbによるWindowsのisoファイルからのUSBメモリーインストーラー作成

sudo winusb --format 9200.16384.WIN8_RTM.120725-1247_X64FRE_ENTERPRISE_EVAL_JA-JP-HRM_CENA_X64FREE_JA-JP_DV5.ISO /dev/sdc
Formating device...
Mounting...
mount: warning: /media/winusb_iso_1369462584_11205 seems to be mounted read-only.
Copying...
Installing grub...
Installation finished. No error reported.
Installing grub.cfg...
Exiting...
Syncing...
Cleaning...
Umounting and removing '/media/winusb_iso_1369462584_11205'...
Umounting and removing '/media/winusb_target_1369462584_11205'...

Hello, Windows 8!

0 件のコメント:

コメントを投稿