2013年12月30日月曜日

fcitx-setup-helper on Linux Mint 16 KDE



上記を参考に fcitx に切り替えました。uimから。


tipsとして、上記記事で便利そうに紹介されている im-setup-helper パッケージに含まれる fcitx-setup-helper コマンドですが、これを Linux Mint 16 で実行すると、指示に従ってログアウト→ログインした際に
「Ubuntuのバージョンが13.10未満のようです。終了します」
とメッセージボックスが出現してしょんぼりします。幸いなことに、ここで実行されている mozc-setup-helper コマンドは、
file `which mozc-setup-helper`
/usr/bin/mozc-setup-helper: Bourne-Again shell script, UTF-8 Unicode text executable

との事で、テキストのbashスクリプトです。開いてみると、問題のUbuntuのバージョン判定と終了は、
if [ "${UBUNTU_VERSION}" -lt "1310" ]; then
によって行われていて、 ${UBUNTU_VERSION}は、
 `lsb_release -r | awk '{print $2}' | tr -d .`

によって行われていました。まあ、これUbuntu-13.10用のパッケージだしね。(Mintの lsb_releaseは16とか15とかそのまま書いてますから、1310と比較したらless thanになるよねー。)

Linux Mint 16でこの mozc-setup-helper を難なく使う為には、先に上げた ${UBUNTU_VERSION} による if 判定で exit に持っていく部分をまるごとコメントアウトするのが手っ取り早いです。

fcitxはおしゃれ感もあるし、軽快で快適だし、機能的にも十分でカスタマイズ性も良く、かつ設定もしやすい。動作もNumキー周りや日本語入力中の英数入力、分節判断の適切さなどなど、とても良いものに思えます。

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