2015年10月31日土曜日

リバーライトの極ROOTSとトランギアのTR-B25

美味しいフライパンを買いました。可愛いアルコールストーブも買いましたヽ(´ー`)ノ

極ROOTS(きわめ るーつ)は窒化処理された鉄鋼製のフライパン。錆びないし、焦げ付いてもステンレスたわしでごしごし洗える強くて美しいフライパン。

リバーライトの極ROOTS。美しい('∀`) 16cmおひとりさま仕様

RT-B25はアルコールストーブ。アウトドアー向けの調理用ストーブ(≈バーナー)。

アルコールストーブ。トランギア TR-B25 スイス製。

TR-B25はゴトクも無い金ピカの部品群だけの最小構成パッケージもありますが、私にとっては、現時点で軽量性や収納性は重視するほど重要ではないし、むしろゴトクは比較的に安定性も良くちょっとダサいものの白く十分に美しいセットがトランギアの公式パッケージにあり、こちらを購入。

燃料用アルコールはケンエー 燃料用アルコール 500mlを購入。組成はメタノール76.6%、エタノール21.4%、イソプロパノール0.3%。

写真には他に昔100円で買った竹の鍋敷き、近所のコンビニで買ったターボライターも写っている。

なお、このライターはお灸用に常備しているもので、アルコールストーブに点火する際には手が火元に近いので十分に注意する必要があり、点火口が手元から遠いタイプの着火器具を使ったほうが安全で良さそう。

鍋敷きはTR-23セットの初回の燃焼実験でゴトクが足まで加熱され過ぎて床面材料へ損傷を与えては悲しいので、念の為に敷いたもの。15分ほど燃焼実験した結果としてはゴトクの足は熱くならず保護用の鍋敷きなどは必要無く、また安全性として鍋を置いた際のゴトクの滑り防止の意味からもどうせ敷くとすれば難燃性の防振マットにでもした方が良さそうです。

これからトランギアの燃焼実験をキッチンで行いますが、始める前に換気扇を動作させ、十分な換気と炎が上方へ向かいやすい状況を準備しましょう。

換気扇ON

トランギアは簡易性と便利、携行性を重視した簡単な(つまり安全装置などは無い)火器です。密室や燃えやすいものが周囲にある場所、万一倒れたら危険な状況で使う事の無いよう十分に注意し、火の始末まで美しく安全に使うよう心掛けましょう。

それでは、点火(・∀・)

燃料用アルコールを入れて点火、すぐに本体も温まり安定してくる。

トランギアに入れた燃料用アルコールへ点火してしばらく、本体が燃焼熱で温まると綺麗な青い炎が小さな穴からもほんのりと噴き出します。

ほんのり。

アルコールの炎は理科室で慣れて居ても炎全体を確実に目視するのは難しいものです。(もっとも、最近は小学校からブンゼンバーナーでしょうか^^;)

炎の具合の安定を確認し、TR-23の最初のお仕事に極ROOTSの油慣らしの熱源になって貰います。

トランギアで極ROOTSの油慣らしするよ('∀`)

ほどほどに温まったトランギアの全開火力はそれなりに強い。(お一人様級の調理用としては十分に、という程度の意味で。プロパンガス、ケロシン、ガソリン、アセチレン!みたいな意味での火力強いという話デハナイデス。)

トランギア全力だとそこそこ火力あります。

油慣らしはオリーブ油で行いました。もう10年位になりましょうか、日本でオリーブ油が流行して、日本中どこのマーケットでもオリーブ油が手軽に手に入るようになりました。その頃からオリーブ油をちょろりちょろりとあちらこちらへ使い始め、最近では食用油のデフォールトがオリーブ油になりました。加熱しない調理や仕上げ、ソース用には亜麻仁油も使っています。

オリーブ油でピッカピカに油慣らしした極ROOTS。かっこいい('∀`)

油慣らしでピッカピカになった極ROOTS、かっこいいですね(๑•̀ㅂ•́)و✧

ちなみに、油慣らしを終えた頃、本気を出したトランギアさんはこんな具合で赤味のある火も見せて燃えていました。一酸化炭素には気をつけたいですね。

トランギアは本体が熱くなると火力も上がる。

そんな火炎の状態でも、閉じた火力調整蓋をぽいっと置けば消化できます。

閉じた火力調整蓋をぽいっと置けば消化できる。

半開の火力調整蓋だと可愛い炎がほんのりと。するめを炙ったり、チーズフォンデュを愉しむのに良さそう。

火力調整蓋、半開だとかわいいするめ炙りやチーズフォンデュに良さそうな火力(*´∀`*)

火力調整蓋を使っている状況では火は上側中央にしか出ないので、本体の蓋をひっくり返してぽいっと置けば消化できます。

火力調整蓋を使っている状況では火は上側中央にしか出ないので、本体の蓋をひっくり返してぽいっと置けば消化できる。

トランギアの火力調整蓋の縁には、上側に金属加工のバリがしっかり残っていて何かと危ないので、使う前に綺麗にバリをとっておいた方が良いかも。

台所で包丁砥ぎに使う砥石セットの修正砥石の側面に少々ジョリジョリして取りました。

火力調整蓋の縁には上側に金属加工のバリが出ていて何かと危ないので使う前に取っておくと良いかも。修正砥石の側面にジョリジョリして除去したところ。

Appendix

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