2015年11月25日水曜日

世界樹計画試作1号機の様子

収穫できる?

enter image description here

チョット収穫できそう。

生育状況について

  • 水温を20℃以上にしておかないと育ちがとても悪いようだ
    • 種の袋にも発芽目安として比較的温かい条件が書かれている
  • 光の弱さに敏感なようだ
    • 種も小さく、発芽しても双葉が出るわけではないので葉っぱらしい葉っぱが出る植物よりも発芽から受光性のあまり良くない葱の茎(葉?)でも十分に光合成できる強力な光が必要なのではないかと推量
  • もっと密生させても良かったかな?
    • 種には離して植えるようあったけど、根もそれほど干渉しないだろうし、発芽後の本体もよほど密集させなければ互いに邪魔になりにくいように見える

通常4週間も経てば立派に食べられるらしいので、8週間になろうとしている現在ようやくそれらしくなってきた理由を推量して次回へ活かしたい。

今回の収量では饂飩一食に気持ち程度かな?

二十日大根

  • 発芽と双葉までは順調
    • 種が大きいだけの事はある
    • 水温が20℃前後で夜はそれより少々低い程度でも問題は無いようだ
  • 光が弱いと成長がとても遅いようだ
    • 双葉が出た後の葉っぱからの成長が止まっているかのように遅かった
    • LED照射時間を06-18から06-21に伸ばし、周囲をアルミフォイルで囲ったところ成長するようになった
  • 水槽中央付近の成長が悪い
    • 水流ポンプとエアーディフューザーの設置状況から
      • 水温の分布のせいではないだろう
      • ディフューザーのすぐ近くも中央並に成長が悪いのでエアーの量だとすれば多すぎても少なすぎてもという状況だろうか?

通常は8週間もすれば丸々とできあがってくれているらしいので、やはり成長が悪い。双葉から先へはLEDが照射時間の延長とアルミフォイルでどうにかなったものの、二十日大根と云えども立派な根菜。根菜(や実野菜)を作るには光合成をたくさんさせないとならない。世界樹計画試作1号機の二十日大根はやっと根が少々膨れているものもあるかという程度。やはり圧倒的に光量が不足なのだろうと推量する。

第二次種蒔き作戦へのフィードバック

  • 光量
    • LED照明を増強(現在: SPLamp-14w × 2)
      • 同型を増設( SPLamp-14w x 4 化してみる)案
      • 上位型へ換装(SPLamp-24w)案
      • 上位型を増設( SPLamp-14w x 2 + SPLamp-24w x 2 化)案
      • 他型を増設(Excelvan 14Wなど)案
  • プラットフォーム
    • 間仕切りによる「セル」の廃止
      • 間仕切りが高く発芽直後程度では照明に影が落ち成長に悪そう
      • 面 60cm x 30cm 水槽の耕地面積が間仕切りとティーバッグポットにより事実上かなり小さくなり収量が低くなる
    • ティーバッグポットの廃止
      • セル&ポット方式はトマトなどには良さそうに思うが、葱やバジルなどの葉野菜、二十日大根やミニ人参程度の小型根菜を扱う分には操作上も邪魔くさいだけに感じられた
    • ユニファイドバーミキュライト層の設置(セル&ポットから変更)
      • 外郭四方のみを間仕切りで囲い、底は銅の鉢底網
      • その中にキッチンペーパーを間仕切りに折り返す程度に敷く
      • その上にバーミキュライトをザザーッと敷いて「畑の土」とする
      • 種は通常の畑のように適度な間隔と深さで適当にバーミキュライト層へ蒔

所感

今回は最小限程度の実験的な設備で、発芽からの成長状態を観測する事が目的だから、その意味では十分な実験であった。

とはいえ、やはり育てたお野菜が良く茂り丸々と太って美味しそうになってくれないのは気持ちに切なさ、種に申し訳なさのある事は確か。

第二次種蒔き以降に活かしたい。

0 件のコメント:

コメントを投稿