2015年11月24日火曜日

Velbon Pole Pod III の展開半径

Velbon Pole Pod III

中型三脚付き一脚 Velbon Pole Pod III が手元に届きました(・∀・)

なお、Velbon と SLIK の中型三脚付き一脚のSPEC比較については先日の記事「ベルボンのポールポッドが欲しい。」をどうぞ。

展開半径を測る

最小展開半径

最小展開半径は 10 cm でした。三脚部の開脚3段階を最も狭く開き、伸縮2段階を縮めた状態です。

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これならやや混雑するイベント会場などでも展開し易いですね。特に、これまで一脚では美しい撮影が困難だった夜間、例えば札幌市大通公園のミュンヘンクリスマス市でも秒オーダーの露光も綺麗に撮影できそうです。思惑通りヽ(´ー`)ノ

最大展開半径

最大展開半径は 23 cm でした。三脚部の開脚3段階を最も広く開く、伸縮2段階を伸ばした状態です。

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このモードなら手を放してもよほどバランスの悪いレンズやオプションを装備していない限りデジイチでもそうそう転んだりしないでしょう。このモードでも移動しながらの撮影でなければ十分に小さく邪魔にならないので、普段の屋内撮影、常用のカメラ置きとしても良さそうです。

安定性について

通常の中型三脚(特にステー付き)に比べてしまうとさすがによく揺れます。脚を最大展開したモードでもカメラを少々小突くとぐらぐらぐらぐら~…と数秒間揺れ続けてくれる程度には揺れます。

手を離した状態で撮影するならほぼ無風の条件が必要そうです。手を添えた状態で落ち着いて撮影可能で光学手ブレ補正が状態ならば秒オーダーの露光もなんとかなりそうではあります。しかし、そのような撮影が必要な場合には、可能な限り三脚を担いできちんと展開するに越したことはなさそうです。

あくまでも、「三脚付き一脚」とメーカーも分類している理由が分かりました。便利だけど、その分、三脚の安定性と一脚の携行性(主に重量)をそれぞれ犠牲したわりと玄人向けの装置という印象です。

買ってよかった?

もちろん、買って良かったヽ(´ー`)ノ

(※但し、一般的には少なくとも他に三脚は持っておいた方が良いです。それと一脚経験もあった方が良いです。その上で入手するならば、これはこれで優れものに感じられると思います。)

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